子どもの頃に読んでいた漫画雑誌に
よくあった
『応募者全員プレゼント』
連絡するだけでプレゼントをくれるなんて
なんとラッキーで太っ腹な!
と思って応募して
田舎のよろず屋みたいな店では
よく切手が売り切れていたけど
けっこうな切手代を同封してたよね
郵便料金〇〇円の範囲内になる
軽くてコンパクトな商品
製造原価
商標権
送料
人件費
広告宣伝費
会議費
他にもいろいろ
切手の換金して
利益が確保できる比率
大人になると裏側も想像できて
カラクリ知ったような気持ちになるけど
を模したプラスチックのネックレス
手に入れた時の万能感は
やっぱりプライスレスだったよねー
もれなく近所の女子全員が
持ってたかもしれないけどね
おはようございます