【小4授業:共感と理解】
夕食の席で
納豆フォニックス、どうだった?
と、聞いてみたけど
なんだか浮かない顔のタカラ女史でした
どーしたの?どーしたの?
「……お下品が多すぎる <(`^´)>」
・・・そっか笑
「あれを楽しめるって思われてるのかな?4年生って結構オトナなのに、真島先生さぁ、4年生のこと、わかってるのかなぁ (`へ´*)」
笑い声たくさん聞こえたけど
タカラは嫌だったの?
「少しならいいけど、あんまり多いと嫌だなー。あんまりコドモ扱いして欲しくないんだよねっ p(`ε´q)」
そーかい そーかい
も少し学年が上がれば減るだろうけど
真島先生自身が
そういう話が好きって言ってたもんねぇ
「無くならないのか… Σ(ノд<)」
かもね笑
ちなみに母も
別の学年と比べてホニャホニャ
みたいな話が
実はあんまり好きじゃないのよね
でも 学校でも
他の学年より凄いぞ!って言われたら
ちょっと嬉しくて誇らしいでしょ?
「…まぁ…たしかに (・ω・`*)」
母の好き嫌いと先生方の技術は
別だからさ
子どもには刺さる話術らしいから
共感はしないけど
理解して認めてるんだー
お下品な例え話も同じよね
松江塾は
タカラのためだけに
授業してるわけじゃないし
「そんなのわかってるよ (*`エ´*)」
先生の作戦だと理解して
これが楽しいなんてコドモよね~ ( ´Д`)
って、受け入れて流してやんな
「AKR先生はお下品が少ないから、安心できるんだよね。私、算数、好きだよ ( *´艸`)」
うふふ
文系授業でニヤニヤしてたのは
肉眼で確認してるけど
だから全部好きとは限らないのねぇ
松江塾は勉強だけじゃなく
思い通りにならない理不尽を
子どもが安全に体験するところだと
母は思ってるから
狙いどおりなのさ
おはようございます
共感と理解
昨夜の記事に通ずるものを感じました
『ちっともわからんのだけど』
と自分が書いた言葉に
ちょっとモヤモヤしてたんです
『ちっともわからん!』と、拒絶したいのではない
『ホントだ!確かに綺麗ね!』と、共感できるレベルにもなれない
『この部分について、こんな理由で綺麗と表現されてたんですね、なるほど!』と、理解できたらいいなって思ったんです