昨日の続きです。
結論：秀逸な声かけなんて …無いんじゃないかな（弱気）
昨日の私の結果です。
「８時から本気出す」と自分に言い聞かせた、
ちょっと時間過ぎちゃった龍虎の職人、ポレじじい。
家族の朝食のために、台所までは行ったけど
ボーーーーーーーーーーーーッ（長い）
……とりあえずインターバルに
サリーの中身でも片付けるかー
（紹介：我が家で一番働きもの、食洗機のサリーちゃんです）
片付けながら、頭の中で朝食の動きをシミュレーション
さて、
片付け終わったら
奥歯に仕込んだ加速装置を
カチッ
と押しちゃったつもりで
頑張るかね。
しょーもない言語化のおかげで
私の奥歯の加速装置の存在を思い出したよ。
久々に使ったら、夫に超ウケて、超満足。
そんな土曜日でした。
これさあ
同じ行動してるのが我が子だったら
「ダラダラやるな！もうやめてしまえっ！」
と言われるの間違いなしよ。
母親だから誰にも叱られないだけの話。
それで娘に「動けば終わる！」とか言ってるんですよ。
「どの口が言ってんだ笑」とオットがツッコミくれなきゃ
この家庭、ギスギスですがな。 オットに感謝。
どう考えても
淡々と行動できる 習慣王のオットが
最強なんだよなー。
薄皮力を育てるための 行動
その行動を促すための 声掛け
促しすぎちゃ ダメなんでしょ？
行動を親が決めちゃ ダメなんでしょ？
でも 聞き流す練習になっちゃ ダメなんでしょ？
親の覚悟ってもしかして
自分を棚にあげる力か？ んなわけない。
学校の勉強で薄皮力を育てる松江塾の方針に
助けられているのは私かもしれませんよ。
日常生活の行動規範で
薄皮力の手本になれとか言われたら
あたしゃ子育て資格剥奪されまっせ。
