たまには音読をさかさまから読んでみたら、新しい笑いが生まれる。

 

まずはこちら

 

 

ご存じの方がいらしたら嬉しい。

最初から最後まで、回文ばっかり。

タカラのお気に入りです。

 

 

日常でも「さかさまから読むと?」

時間つぶしによくやります。

 

さかさまから読むっていうのは、

私の頭も煙でます。

 

 

 

 

 

実は今日の古事記音読が いまいちノリが悪くて

「今日はやりたくない」

 

ほおーん。じゃあどうやったら出来そう?

「ぶーーー」

 

・・・ひらめいた💡逆さまから読んでみれば?

試しに母が読んでみよう。

 

これがなかなか難しい!

 

『ああ、すがすがしい』⇒『いしがすがす、ああ』石ガスガス?

 

 

 

大ウケ。

 

 

 

あ、やりたいの?どうぞどうぞ。

試しに録音しちゃおう。

 

 

因幡の国』⇒『にくのばない』肉のバナイ?

『孫の孫』⇒『ごまのごま』ゴマ!?

『なおす方法』⇒『うほうほすおな』ウホウホ!?ゴリラだ。

 

 

 

大ウケ。呼吸しろ。

 

 

 

 

もう、このまま送っちゃえば?

 

「いやいや。それはダメだよ」

 

でも読むの面倒なんでしょ?

きっとモジャ先生よろこんぶだよ。昆布。

 

「ちゃんとやろう」

 

…おう。キミえらいな。

 

 

 

 

 

 

じつは母の作戦勝ち。