低学年の音読課題 神様のお話
いよいよ今週で終わり、でしょうか。
カタカナ ノ カミサマ オナマエ タイヘン デシタ。
古事記の音読が始まったころ、
どこで区切るのかも ちんぷんかんぷんで、
漢字になったら 少しだけ わかりました。
だから、音読のたびに(できるだけ)調べて
カタカナの区切り位置を伝えてきました。
でも『いろいろな説がある』んですよねー。
どれを伝えりゃいいんだか、母にはわからんよ。
伝えたところで、娘の教養の引き出しに
全部は残らないだろうけどさー。
今週の音読は 最終ページに
【神様の名前の漢字表記とことばの説明】
これはいいですね!
できれば続きも欲しいですね!
…と、真島先生にお願いしてみようかな。
でも「知らんがな。自分で探せ」って
言われるかな。
私の頭の中にいる めぢからつよし先生なら
絶対「知らんわ」って言うよな。