古事記と日本書紀 ~神様の話を楽しくアレンジしても許される日本の不思議~

 

『蛾』と『イソサザミ』

polepoletrust.hatenablog.com

 

古事記日本書紀に興味を持って

恒星間宇宙旅行🚀を楽しんでいたら、

 

 

のと爺さんのブログに出会いました。

 

kojikint70.hatenablog.com

 

あっという間に

言及ってやつに図々しくなる。

支障があったらごペンなさいって言おう。

 

少しずつ味わって読ませていただいてます。

 

 

 

生まれた国が違えば、

神様は唯一無二であったり

口にするのも憚られたり

する。らしい。いや知らんけど。ごめんて。

 

 

日本には

八百万の神々がいて、

天の邪鬼とか、貧乏神とか、

困った神様も 生活に馴染んでいる。

 

子どもの歌にも、絵本にも

正々堂々と登場して、

アレンジにも寛容だなあ。

 

無機物も長く使えば魂が宿り、

神様だったり、妖怪だったり。

 

初期の天皇陛下は 寿命がホンマかいな。

ニニギとコノハナノサクヤヒメ

あれやこれやで『寿命』の概念が発生した。

 

 

神様音読。

知らない事ばっかりだった。

カタカナ オオクテ タイヘンダッタ。

でも親子でとっても楽しんだ。

 

楽しんでも許される国って

あんまり無いんじゃないかな。

いや知らんけど。ごめんて再。

 

 

 

それでも

野球と宗教は営業先で話題にしちゃいかん。

とか言って

センシティブになりがちだけど、

 

 

多様性と許容力

 

もともと私たちが持ってるはずのもの。

なのかな。

神様達が自由で楽しかった!

 

 

 

 

古事記日本書紀

初めに書いた人がいて、

 

政権に利用したりされたり

 

 

うーん、深い!

 

 

 

最近、記事のまとまりが

気にならなくなってきましたネ☆

 

 

 

なにわづに

さくやこのはな

ふゆごもり

いまをはるべと

さくやこのはな

 

 

 

追記:

コノハナノサクヤヒメで終わるかと思いきや。

ウミサチとヤマサチも続きますのね!ふふふ