ハンコをまっすぐ押したいの

 

日本に生まれて働くからには

 

ハンコ

 

必須ですねぇ。

 

 

ビジネスマナーで

押印は上司に会釈するように

なんて…ホンマでっか?

 

契約書の押印だって 収入印紙代の削減に

クラウドでなんやかんやする時代なのにね。

 

イミフなビジネスマナーが増える七不思議は別の機会にしましょうか。(きっと書かないけど)

 

 

 

やっぱりシャチハタ最強ですが、

指定の枠のど真ん中に真っ直ぐ押すのって

 

なんであんなに難しいんですか!?

 

 

回覧枠からはみ出たり

なんか右寄り なんか上過ぎ

会釈したいわけじゃないのにナナメ

 

あ、だから会釈ハンコのマナーが生まれたの?

誤魔化せるから?

 

 

 

社会人デビューしたウン何十年も前のこと、

病院の事務長さんがシャチハタ達人でした。

 

何のリード線も目印も無いのに、

キャッチャーミットに鳴り響くストライク

 

発注書にカーボン紙を挟んで書いてた時代ですからね。

帳票1ヶ月なんて、100枚近くに押印ですよ。

 

それが1枚のズレも無く

ライトスタンドから観戦しててもわかるストライク

 

噂では

別の病院からのヘッドハンティングだとか。

イケオジでした。…関係無いか。

 

 

 

朱肉がくっついた判子ケースに

四角いのが増えています。

 

アレは絶対に需要あるよなー。

 

 

シャチハタさんも

可愛い別売りケースはもういいから、

四角いケースを別売りして欲しい。

 

シャチハタ9のやつね。

 

私のブログが

海老蔵様みたいな驚異的影響力を持っていたら

商品化されるかなー。無いな。