考察20231015:来年の私へ。刺激的な記事の特徴に振り回されていないかぃ?

 

ドロドロ

 

イライラ

 

キラキラ

 

モヤモヤ

 

ウルウル

 

 

 

これが、インターネット上でついつい見ちゃう

記事の特徴なんですって。

 

 

 

 

うわーーーーー・・・わかる。

わかりたくないけどわかる。

 

 

 

 

 

 

 

松江塾のおかげで

ブログというものに手を出して

 

こうやって言葉を放出していると、

 

そもそもなんで書いてんだ?

誰に?

何のために?

 

 

実際に、一人よがりばっかりな下書きはカオス。

 

だからといって濃度を薄めると

書きたいことが逃げていく。

 

 

 

 

子どもの出来が悪い方が、盛り上がったり

夫が優しくない方が、盛り上がったり

義父母が意地悪な方が、盛り上がったり

その先に何が続くのか。

 

 

受け手の意識で事実と真実は違うし、

書き手の匙加減で本当も嘘も混ぜられる。

 

大きく書ける

小さく書ける

 

大きく受け取る

小さく受け取る

 

 

 

 

自分が感じる喜怒哀楽を

感じた分量と同じだけ

言葉にできるように

大きすぎたり

小さすぎたり

しないように

 

 

何のために書いているんだろう。

自己満足、自己顕示欲、共感の強要

それは母子手帳なの?ただの備忘録なの?

 

 

日記は読まれたくないのに

ブログは読まれることが前提にある

 

この違いは何だろう。

 

 

 

 

今日の私には 答えが出ない。

 

今日の私が気を付けるべきは、

私の宝物のタカラが

私の記事を読んだ時に

私の愛してるよが伝わること。

 

 

 

 

 

 

来年の同じ日に

この考察をまた考えたいと思って

記事に上げました。

 

ちゃんと薄皮力コツコツできたら

来年またこの記事に会える。

来年も、考えよう。

 

 

 

 

ヒントは

プロブロガー 松江塾 塾長の

「気楽にやるのが一番良いですよ!」