三語短文の添削を初めてお願いしちゃった記念日

 

三語短文は昨日から

小1と小2が別々の課題になりました。

 

 

我らが塾長、さすが早い。

大河ブログに書かれたなー、と

気付いた時にはシステムが進化してる。

 

何があろうと受け入れる覚悟を

しておいて、あーよかった。

 

 

素人の私が見ても、

小1と小2&3の難易度が違います。

 

 

 

『ペナテ』という響きが

なんだか大人っぽくてカッコいい

と感じているんだろう。

 

タカラがペナテペナテ騒いでいる。

 

 

私の第六感が告げています。

 

これはチャンス。

 

何の? いやわからんけど

何かを変えたいなら今だ。

 

 

 

三語短文ポレ革命 ①

うとぅくてぃ、にこだわる。

 

今までは

作った文だけで意図が伝わらなくても、

タカラが口頭で説明して

「コレはこんなであんなでそれでビックリしちゃったってわけ」

言葉の意味を理解して、説明できれば良し。

主語が無かったり、文がうとぅくてぃくなくても良し。

に、していました。

 

これからは

文だけで意図が伝わらない場合は

誰が?とか、どこで?など

こうすれば伝わるよ、の使い方を

教えるようにします。

 

彼女の楽しいを消さないために、

親は言葉を選んで、肯定で包んで、必死。

せっかくのステキな発想を活かしたいのです。

 

 

 

三語短文ポレ革命 ②

先生の模範解答を書き写す。

 

大学ノートを三分割して

日付・三語・作文 だけ書いていたが、

二分割に変更。

 

自分の作文の下にスペースを確保して、

翌日の模範解答を書いて

うとぅくてぃ文のお手本を知る。

母の創作より、説得力がケタ違いですね。

 

 

 

三語短文ポレ革命 ③

真島先生に送る。

 

松江塾ブログでも

いろんな家庭が始めてらしたけど、

 

タカラの「恥ずかしいもん」と、

こんな未完成の文じゃ

忙しい先生にご迷惑かな。の気持ちがあって

勝手に遠慮してました。

 

でもこれからは送る!

 

さっそくノート画像を

送らせていただいた。

 

送るとなったらタカラの文字が丁寧になった。

罫線無視したワイルドな文字が、

なんとか整列し始めました。

 

そして、先生から

「人波ができていて、には少し違和感」

と返信がきて 感激!

 

Google先生にも確認しつつ、

それじゃあ明日は こんな感じで本人に指導します。

と、母が返信したら、

 

それすらちょっと違うよ。とさらにご返信。

 

ホントに頭が下がります。

24時間を塾にぶっ込んでる大人の

欠片を拝見しました。

ありがたい。まさに 有難いこと です。

 

 

 

こんな仕組みを、継続しても しなくても

 

 知らんがな。でも低学年は親だよね。

 

ゴーマジバッテリーの親指も

私の頭の中の めぢからつよし先生も

同じことをおっしゃいます。

 

 

 

楽しくない日も ある。

寝かせたい日も ある。

 

 

でもこの先生に出会えたからには

親が頑張らなくちゃ!

 

塾長の本気に、私が負けてなるものか。