三語短文:塾長への挑戦状?たすけてまじませんせー!

 

先日の三語短文、小1の課題で

 

『なめらかな人生を送る二人を応援する。』

 

という迷文を作ったタカラ女史。

 

 

えー・・とか言ってるうちに、

「小1だから、まあいいわ。次!」と

会話が終わってしまい

母、不完全燃焼でした。

 

 

脳ミソの硬い母がおぷちゃで相談したら

かなり好意的にお答えがもらえて、

 

ぎょぎょりーぬさんもオッケーくださって、

(オリーブさん、ありがとうございました!)

 

ちょっと涙がホロリで感謝しつつも

ダメな母親ね…と反省しました。

 

 

また今日から頑張ろう!と心に誓った

本日の小2課題!

 

『おおきな』『明日』『公園』

 

作った文が

 

『公園でおおきな明日が来たらどうなるか考える。』

 

 

 

えーー・・・

おおきな明日とは何ぞなもし?

 

 

うんうん。意図はある。

 

 

で?…これを肯定するのか?

えええーーーー・・・まじか。

 

 

 

困ったので、おぷちゃのアドバイス通りに

塾長へ丸投げした。先生ごみーん。

 

 

さて先生!わしゃどーすりゃええんじゃ!

たすけてまじませんせー!である。