話題沸騰のけっこん三語短文
タカラの体調不良で母が代筆しながら作り、
塾長添削で ⭕! をいただいた。
【真島先生は女子アナと結婚したいという理想があった。】
タカラの作る文は
いつも『誰が?』の主語が無い。
そして日本語は
主語すら無くても
甘やかしてくれる
摩訶不思議な言語…
…って、イカーーン!
夢をみた・・・誰が?
金貨がザクザク・・・誰が掘った??
本名を名乗った・・・誰が!?
私のイチャモンも「で、誰が?」が多い。
女子アナと結婚したかったのは、誰?
女子アナが相手ってことは、男だな。
父か?架空の兄か?友達か?オータニか?
誰にする?
「真島先生にする。ボネ子先生と結婚する前は女子アナと結婚したかったことに…大丈夫かなあ。」
わはわはわは!!
とうとう先生もディスられた笑
いーよいーよ母が許すよ。
真島せんせーは人間の器がデカイから
絶対大丈夫!
⭕!
ほらね。真島せんせいは無敵!
我が家は3月1日から3年生をやっているが
まだまだ習慣にならないようで、
昨日タカラが辞書も使わずに作り、
ポレのダメ出しで作り直し、
母娘でウントコドッコイショと
捻り出したら
小2の課題だった。
「もうこれでいいにしよう!」
堂々と逃げるタカラを鼻で笑って
小3も作らせる。
アッサリ作って添削送信した。
今朝、出掛ける前に音読したけど、
小3の計算音読は歯が立たなかった。
うーん。
【新学年は3月4日】には
やっぱりちゃんと意味がある。
来年また気を付けよう。