去年、松江塾に初アクセスしたのが
新小4対象の納豆英語準備講座でした。
講座の2回目…かな。
ホワイトボードにう○こ💩書く【先生】
タカラの度肝を抜いた。
「はは…ホントにあの人、先生なの…??」
笑笑笑 だよね! ビックリだよね!!
(入塾説明会で話題にされて、今度は私が驚いた)
その後、
本科の授業でも う○こ💩は何度も登場し、
タカラはちょっとイヤそうになってきた。
「またか…(私はもうそんな事では笑えませんけど?)」みたいな感じ。
お下品ワードで楽しめる年齢を
卒業したのね…と母は認識していました。
しかし!
エルの話に夢中になっている昨今です。
試しに他の学年のエル話をしてみたら、
「そっちも読みたい!」
お、おおう。
喰い付きの勢いに驚く母。
じゃあ真島先生に頼んでみよう。
ってことで、
最近なんだか大忙しな親指納豆塾長に
恐る恐るお願いしてみました。⬅️今ココ
実は私も読みたかった。
シュールでキテレツなのに現実的な、
【国語で算数な、エルの納豆冒険譚】
ちなみに何が気になるの?
と、聞いてみたら
「う○こ💩が気になる…」
だよね、だよね!
いーのいーの。母も気になるよ!
先生はとっても忙しそうだけど、
松江塾はね、遠慮したら負け!です!よね?
真島先生、ご多忙のとこすみまペン。
何卒よろしくお願い申し上げます。