昨日の私は良い母ではなかったが、
そんな私の家庭学習指導について
オットは批評しない。否定しない。
ただタカラを励まし、
ただ私を労う。
彼は監督しないけど
私と娘の応援団長だ。
信じてくれてありがとう。
昨日寝る前にタカラに聞いた。
「音読もうやめようか」
うん、と言ったら
音読だけ止めよう。
音読無しで松江塾を続ける無茶を
何としてでも無理矢理通すしかない。
私の弱気を押し付ける責任を
何としてでもとるしかない。
腹を決めて覚悟して
それを聞いちゃあおしまいよ、と
わかっているのに聞いた。
「やめない。やめたいときもあるけどやめない。」
やめないと答えさせた私が
負けるわけにはいかない。
昨日みたいな日がこれからもあるけど
一緒に楽しく扉を叩くのをやめない。
この先にどんな歓びがあるのか
私にはわからないけど
これからも、昨日のような明日が続く。
彼女の無償の愛に応えなくては。
信じて邁進。
（ぶりさんありがとございます）
おはようございます
神様仏様サンタ様！
今日は無敵の母でいられますように！
メリークリスマス！ハイホー！
茶碗さん、うちにもありますよ☆
