私の課題図書を少し読み、
これだ!と思う言語化に会いました。
備忘録と共に
きっと誰かが共感してくれるかもしれない。
ここに引用します。
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いい脳の持ち主は「幸福な天才」である。「頭もいいけど、それ以上に運がいい人」と言われる人たちだ。
具体的に言うと、いつもしみじみと幸せそうで、常に好奇心と意欲を失わず、健康で、穏やかで、温かい。おっとりして見えるのに、決断は早い。集中力があり、短いことばに説得力がある。頼りがいがあって、飾らない人柄なのに、なめてかかれない威厳を持っている。いつも何かに感謝している。
自分の子どもを、こう育てたいとは思いませんか?私は、こう育てたいと思った。
黒川伊保子【子どもの脳の育て方】より引用
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うん。私も同感だ。
学歴、財産、環境、性別、国籍、年齢、感情、文化、、、、
あらゆるシガラミを シガラミと感じず
自分の意欲をガソリンにして
笑顔で軽やかに自分仕様の人生を楽しく走り抜けていく。
そんな人間になって欲しい。
なんなら今から私もそんな人間になりたい。
毎日をコツコツ積み重ねる行為に、
目標や決意はそれほど重要ではない気がする。
こんな思考回路自体が
松江塾以前には無かったけど。
結果的にどこへ着きたいのか
それを言語化しておくことは大切だろうな。