松江塾ブロガーさん達の
『真島先生の授業は何が面白いか？』
皆さんの言語化が眩しすぎて
なんか…落ち込んだわ。（いつものことよ）
タカラの言語化を引き出せないのは
ポレの質問力かしら。
タカラが松江塾を楽しめないのは
ポレの伴走不足かしら。
いや、楽しんではいるぞ。
でも、これを聴いとけよ！と思う話で
彼女のサーバーはダウンするのよね。
そういえば
松江塾ブログが新天地に進んだ時も
エルの話が始まった時も
小石の話の時も
先生のモチベーショントークも
そして今回も
親子揃ってネガティブホロウだったな。
まだまだ修行が足りんのう。
何の修行かわからんが、
とにかく修行が足りんのう。
伸びしろばっかりじゃ！
ま、そんな塾生も保護者もいるって主張は
今に始まった事じゃないな。
ごめんやしておくれやして勘弁してもらおう。
そんな即効性の激変進化しないってば。
それに我が家でも効果がありますよサバさん。
「真島先生が言ってたよ」
多少の不満顔でも、素直に動くよね。
先生だからとかじゃなく
親とは違う視点の本気な大人が
自分と繋がっているってのは
とても貴重で大切な絆だろうな。
おはようございます？
朝だに採用するには
ボリュームが多すぎたなこりゃ。
こんばんわ。おやすみなさい。
昨日の記事にあげた
私が「素晴らしいね！」と褒めまくった
親がバカンスな三語短文は、
真島先生から
それを言うならこうでしょう！的な
お手本短文が届きました。
それを読んで気付く。
確かにタカラの文では状況説明が足りてない。
気付けないバカンスな親です。ウェーイ！
先生いつもありがとうございます！
腹の括りどころを決めたら
無敵の母が爆誕でい！ いつものことよ。
あしたもポレポレ頑張ろう。
