体重計にまっすぐ立つと、
ゴーマジ先生のブログが脳裏を走る。
『ねぇ！北川景子になる努力、毎日本気でやってんの！？他人からやってるように見えないなら、やってないのと一緒じゃん。ハァー…困るのは自分でしょ？べつにメーテル目指せとか言ってないじゃん？北川景子さんなら同じ地球人でしょ？毎日やれば済むのに…ダメだね、もう諦めたら？』
そんなこと言われたら悲しくて悲しくて
殴り倒してから市中引き回しの刑に処すよ。
そして自分を省みて…激反省。
タカラの悲しそうな目
私の記憶にそれがあるってことは、
やっちまってるってこと。
無償の愛を標準装備しているのは、
親じゃない。
子だ。
私の
おかあさんだってわかってるけど！出来ない日もある！
それは
許す以外の術を持たないタカラの愛が
泣きながら受け入れているだけかもしれないよ。
それでも出来そうにない日でも
歯を食いしばって自分を律して
誠実に相手できるような
そんな親になれる努力を続けたい。
子育ては自分育て
だけど、私は頑張ってるから
アナタは我慢してねって言われたら
そんな友達いやだよね。
子どもは大切な友として接するべきであり、親の所有物と思ってはいけない。
大切な大切な友人として扱う時期がすぐ来る。
這えば立て、立てば歩めの親心
続きをご存じですか？
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