松江塾名物の音読と三語短文
毎日あたりまえに頑張っているタカラ。
三語短文は親指先生に送っていて
⭕️とか⭕️!とか違和感とか
たまーーーに言葉をもらえて
毎日送らないと
ゴーマジ先生がガッカリしちゃうから
昨日の分でぇーす☆とか無しね、って
頑張っていて
そこから年度末の入塾繁忙期
三語短文は音読グループに、って言われて
ゴーマジの横顔に素直に送って
毎日じゃないけど⭕️
毎日じゃないけど既読
入力の練習を始めたとこだったから
音読名簿が無いのは残念だね。
でもホラ、やることは変わらないから
頑張れよーって先生が言ってるからね!
今朝
「ねえ母、音読の既読がつかないね。先生もう見てくれないのかな…」
どんな日でも毎日課題を送ってもらえるし、
授業になれば先生に会えるし、
彼女も理解はしているけど
真島先生と直接繋がっていないのが寂しそうだ。
オンラインか対面か、なんて
本当に無意味な議論なんだな、と改めて感じる。
だって目の前のタカラは
真島先生に反応して欲しくて
朝からあんな目をするんだもの。
ぴゃっ!と既読になっただけで
低学年は頑張れる。
まだ彼女には誰かの承認が必要なのかね。
せめてさぁ
オメーは既読にしてやれよ!
オットの馬鹿野郎!
と今夜言ってやる。