日々の音読にも教養を育む種がある。それを蒔くのか、ツマミと思って食べて終わるのか、それが親の力量差。…書いててツライなぁ。

 

今日でおしまいの、今週の音読課題。

 

我が家にとっては

名付けのルールがわからんねー。

読みにくいけど、勢いで読んだれーオリャー!!

というバチアタリな、日本の神様の御名でしたが、

 

きちんと漢字になれば、ちゃんと意味がある

そりゃそうです。それを伝えるか、流すか。

 

私の脳みそには『教養』のタグ貼った引き出しがあって、

日本書紀もそれなりに入れといたけど

 

タカラの引き出しには…入れた覚えもないわ。

 

でも

『親が』引き出しにちょうど良いサイズの小石を

きちんと拾える場所に用意して、

何かわからなくても拾って常備している子もいるんだよなぁ。

 

 

アメノミナカヌシノミコト

アメノミ ニャカヌシ ノミ コト

アメノミナカ ニュシノミコト

天之御中主神

アメノ ミナカヌシノ ミコト

 

 

 

目的を忘れるな。

タカラが自分の力で広い世界を探し出し、

明るく元気に前向きに、自分の力で笑顔でいて欲しい。

だから松江塾に入ったんだ。

 

親が勉強できる、この環境に、感謝!

 

 

つんた母さん、たけのこ母さん ありがとうございました!

 

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