あっという間、である。なにもかも。
真島先生に面談お願いしようよー、と
タカラに提案して
何を教えてもらいたいか作戦会議。
え？そんなことまで聞きたいの？
と思う質問もあったけど、
意見に優劣は無いからね。
そして親指LINEに依頼して
面談時間が決まって
宜しく御礼するまでに
およそ５分
なんだそりゃ！速いわ！
依頼した当日の夕方に
いつものLINE通話で顔を合わせて面談
なんだそりゃ！（２回目）
音読、サンタン、初見の苦手、手遊び、母との喧嘩、他
母の悩みも娘の不満も
全部解決して 即！動画をいただいた。
なんだそりゃ！（３回目）
面談動画をオットに送ることで問題共有。
なんだそりゃ…（４回目！）
このスピード感を味わったら
他の塾になんて絶対行けない。
面談の内容はタカラ仕様なので
彼女の同意無く記事にすることは出来ないが、
眼力
語彙力
観察力
瞬発力
表現力
威力
全部がタカラ仕様な贅沢三昧だった。
『見た目はワイルド、中身はマイルド』
『眼力強いけど、保護者の味方』
ウグイス嬢のおっしゃるとおりです。
去年の３月に初めて面談してもらった時は
母娘で緊張しすぎて記憶が飛んだ。
これではイカン。
もっとゴーマジに慣れねばイカン。
爆裂のたびに…いやせめて年イチでもいいから
理由がなくても面談依頼しよう。と決めていた。
こんな質問に答えってあるの？と思う話でも
小２が納得しすぎてまばたきを忘れていた。
（…と、本人が言っていた）
記憶が飛んでも動画がいただける。
何回でも反芻できる。
もちろんウチもいただいた。
動画には『タカラへ』と書いてある。
この特別待遇感を喜ばない子はいない。
最＆高
これからも絶対に理由がなくても面談してもらうっ！
真島先生、ありがとうございました。
今日は父娘が外出したので
これからゆっくり
面談動画をリピートしたいと思います。
