小さな声で言ってみようか。小粒納豆フォニックス宣言

 

松江塾名物 三語短文のおかげで

新学年の漢字を書く機会が

少ーしずつ増えています。

 

 

タカラさんの記憶力がスバラシイので、

 

「これは◯年生で習った」

「まだ習ってない」

「習ってないけど読める」

「習ってないけど知ってる」

「習ってないけど書けそう」

 

だいたい正しい。

 

 

しかしこの中で 最後のセリフは要注意!

 

「習ってないけど書けそう」

 

試しに書いてみて、とチャレンジさせれば

書き順が創意工夫に満ちておる。

 

そう書くのかー!独創的ダネ!

 

 

松江塾界隈で有名な あの本を見れば

キッチリ小3の漢字だもの…

ゴーマジ先生の愛。さすがです。

 

 

 

思い返せば

【少しを毎日積み重ねる】の薄皮意識は

三語短文で初めて意識して

 

その後、

 

音読も同じじゃね?

 

授業態度も同じじゃね?

 

ペナテも百マスも以下同文?

 

 

結局何だって

頂上までワープ出来るわきゃないんだけど、

 

 

薄皮の意識がまだまだ

ポレの思考回路に馴染んでいないから

 

ひとつひとつ対象を増やしていく。🐢🐢🐢

 

 

薄皮の思考回路は

まだまだオートメーション対応してませんよ。

 

 

 

そんな感じで気付きました。

…漢字の練習も薄皮ですね?

 

7回書いて覚えると仮定して

 

1日で7回書く

1日1回を7日間続ける

 

後者の方が楽に覚えられそう。 

これでいくかな。

 

 

ここで『後者を選ぶ方が楽かな』と思えるのは、

毎日勉強する習慣が

信頼できるレベルになっている証拠ですね。

 

 

 

さあ。

毎日少しを積み重ねるのが大事!と

言語化してしまいました。

 

 

タカラの納豆英語に合わせて

私も英語を学ぶつもりでしたが、

 

脳みそのサビ具合や時間の捻出は

小学生と同じレベルでスタート出来ないな、と思うので

 

小粒納豆だけ お先にいただこうかなと。

 

 

一年の計は元旦じゃなくて今!でしたっけ。

続くかどうかはさておき

 

 …やってみるかな。声ちいさめ!