小3のめあて
【高学年からのスムーズな自学を準備】
書くたびに、めあての言葉が変わるけど
意図は変わらないから まあいいや。
おぷちゃから知る
ワーク
とやらの活用法。
私の人生に、教科書以外の副教材は存在しない。
宿題もほぼやらなかった。
提出物も気にしなかった。
忘れ物も多くて、欠席も遅刻も多かった。
テスト勉強もやらなかった。
それでも人並みになれる手本…ではあるかな。
やめとけ。
小4になったら、
松江塾から ワーク とやらが配布されるようだ。
ふむ。
爆速変革&朝令暮改の松江塾
5年後なんて まったくわからん。
松江塾じゃなくてもわからんけど。
でも勉強の方法って
そう簡単には変わらない…気がする。
これから4年間は 同じ教科書だしね。
教科書に沿う問題集で勉強する練習。
これはやって損はなさそうだ。
私が特に警戒しているのは
小3から始まった【理科】【社会】
実体験も、拾わせた小石も、少ないと思う。
はじめまして が多そうな教科だ。
算数はAKRがいる。
国語と英語はゴーマジがいる。
教科書、ワーク、ペナテ対策
これが松江塾生の基本装備 なのかな。
~やることリスト~
①我が子の教科書の出版社を把握
②理科と社会の教科書準拠?の問題集を探す
(これがワークってヤツかいな?)
③同じ問題集を2回転とか繰り返す
オレンジのペンと赤い下敷きを使う
問題集をノートに解いて丸つけする
④塾長が言うところの【再現精度】を高める
アマゾンでポチポチしたら
ドリルの大航海時代が始まる。
でも
何冊も終わらせることが
最終目的地ではない、ような気がする。
ヨコマックーが言うところの
簡単な基礎問題集を完璧に反復
白チャートってやつを
本屋で開いて
2秒で閉じたポレには
その土俵はまだ見えないけどね。
今年は忙しい。
学校の役員、自治会の役員、自分の転職活動
行動を整えながら全速前進!