【春休みらしさの演出が足りてない問題】後日受講はあたりまえじゃない。決断は覚悟を決めること。

 

比較対象が ウン十年前の自分なので

今どきはそんなもん、かもしれないが

 

 

せっかく学年変わりの長期休みなのに

 

朝はいつもと似たような時間に

学童へ行き

 

そして夕方も似たような時間に

帰宅して

 

いつもと変わらないルーティン勉強して

明日は塾だペナテ子だー!

 

いつも通りのお手伝い

 

自由時間も寝る時間も 変化無し

 

 

春休みが半分終わっちゃったなー・・

 

 

 

生活リズムが崩れにくいのは

有難いし、大事なことだけど

 

 

春休みって、

 

学年の隙間でポッカリ空いた

 

自由で 清々しくて

ワクワクするもの

 

じゃなかった?

 

 

親の都合で

物足りない想いを強要しているような。

物足りないはずなのに

気付かせる機会を奪っているような。

 

 

だからって 遊ぶために

会社を休むわけにはいかないけど。

 

 

家に帰ったら おかあさんがいる。

 

そんな親になりたかったのに

現実は そうもいかない。

 

今の私の人生には 働くことが 必 要 だ

 

 

 

 

でも明日は学校行事で

仕事を休むことにしている。

 

松江塾はあるけど…

 

春休みらしさも必要じゃないかな。

 

 

検討…と言葉にする時は

8割がた心が決まっている。

 

正直にいこう。

今日の私とタカラの環境を

よくよく考えて

 

 

真島先生、ボネ子先生、ごめんなさい。

明日は春休みの思い出を増やすため

後日受講させていただきます。