マルハラについて考える

 

今年度の役員アレコレになってみて

LINEでやりとりすることが増えている。

 

おぷちゃでも感じるけれど、

 

結局は いろはにほへと を集めただけの日本語

なのに

冷たい、優しい、無責任、丁寧、本気

 

受ける印象が全部違うの、マジ不思議。

 

 

個人的には

『、。』が適宜入っている文章の方が

書きやすいし、読みやすいので

 

絵文字もちょこっと入れつつ

マルハラはあまり気にせず書きます。

冷たい印象を与えているかもな…

 

 

厳しい言葉が重なる時の塾長ブログにも

きちんと優しさは感じる。

 

まだ繋がっていないAKRブログは

やっぱり愛と夢の使者ってカンジよねー

 

ヨコマックーのおぷちゃには

手取り足取りではないけど

自己責任を支える心強さがあるかも

 

 

受ける側の心の健康状態にも左右されるでしょう。

 

 

でも責任感のある方は

どんな連絡の書き方にも

真摯な姿勢を感じるし、

 

のらりくらりとする人からは

やはりそんな気配を感じる。

 

職場の不動産部門はお客様と

LINEやメールのやり取りが多いけど、

聞こえる言葉は 良くも悪くも

『やっぱりね』なのだ。

 

 

 

何が違うのか マジ摩訶不思議。

 

できれば自分を誇張しすぎず

本体の実力と同じくらいの印象で

悪い人ではなさそうだし

舐めてかかるのも危険だぜ

と伝えられたらポレ的には満点ですね。

ちょっと理想が高すぎるか…

 

なにはともあれ 与える印象は

少なくとも『。』の有無ではなさそうな

気がするのでしたマル