マイルド真島と母親の意地(勝敗は明らかだがしかし!)

 

昨日は松江塾授業がある木曜日でした。が、

親子喧嘩からーの…

昨日ブログに書いたから、それはまあいいか。

 

仲直りはちゃんとしましたよ。

 

 

で、塾長ブログです。

www.matsuejuku.com

 

なんで?

 

なんで知ってるの?

見てた?見てたの?どこから見てた?

全部見てた?

 

もしやご褒美のモバイルバッテリー

あの親指の目って…ギャーッ😱

 

 

こちとら若輩者やからね。

 

 

 

 

さて、話は少し変わるが、

 

喧嘩両成敗、という言葉がある。

三方一両損、てのもある。

天秤を持つ女神は目を閉じているそうな。

 

私のポリスィーとして

『判断は常に双方の言い分を机上に出し尽くしてから』

というフェルディナンド様の教えを尊重したい。

忘れることもあるけど。

 

 

 

タカラは一人っ子で兄弟がいない。

 

家庭に大人がふたりもいたら、

親の強権振りかざせば

小2の主張なんて屁でもない。

 

私は親の役をしているが、

親の役ではない時は

お互いの意見を同等の価値として

扱いたいと思っている。

 

あえて同じ土俵で喧嘩することもある。

昨日もそうよ。

 

だからこそ大騒ぎな喧嘩して

お互いに反省点を共有して仲直りしたわけよ。

 

 

強権発動した方が、時間は効率的だけど

それをやらなかったからこそ

…授業開始に遅れたんだもん。本末転倒ですみまそん。

 

『明日受講します』って母娘連名でLINEしたわい。

 

 

 

若輩者が遠慮すんなよ!

と言っていただけて感謝だ。

 

何かしら困ったら

たすけてまじませんせー!

と言える親指に感謝だよ。

 

 

でもね先生。

 

私だけが真島先生に愚痴を言うのは

ちょっと卑怯な気がして後ろめたいのだ。

 

 

娘が個人的に真島先生と繋がれるようになってから。

あるいは

母娘二人の合意の上で一緒に面談。

 

が、同じ年齢として通すべき筋ではないかと感じている。

 

 

まあつまり、タカラがスマホを持つまでは

親指先生を自分勝手に召喚するのは

後出しジャンケンを合法化してる気がして

意地でも我慢したいのだよ。

 

 

だから塾長ブログをしっかり読みます。

8歳の我が子を愛する 8歳の親だからね。